今を生きる
雷がなっています
雨の朝
小鳥の声が心をほっとさせてくれます
その時がくるまで
どうなるかはわからないのに
先を案じてしまい
その時が来るまで
不安が心を占めていく
時が過ぎてしまうと
問題は消えてしまっている
不安の種は心のなかにあります
先を案じることもそのひとつ
だからこそ
今ここに
今ここを生きていくしかないのです
何か壁にぶつかったら
別の方法を考えるか
乗り越えようとするか
あきらめるか
それだけのこと
今ここを生きる
その時その時に最善をつくすだけ
一歩先に何があるかは誰もわからないのだから
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