感覚を磨く
氷点下の朝
軒下には大きなつららが
心配した積雪はそうでもなく
雲の合間から青空がのぞきます
感覚を大切にする
感覚で理解していく
人には感じる力が備わっています
理論では説明できなくても
感覚として知ることがあります
いろいろなものを感じてみればいいのです
果たしてそれがいいものなのかどうなのか
知識を空っぽにして
感覚に従ってみるのです
食べるもの
着る服
出会う人
毎日触れるもの
自らの感覚に聴いてみるといいでしょう
感じる力
感覚を磨くことで
今必要なもの
今大切にしなくてはいけないものだけが残るようになります
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